なねにむブログ

アニメ『ココロコネクト』騒動に関するブログです。

概要-『ココロコネクトドッキリ企画炎上騒動』

【概要】


■2012年6月24日
アニメ版『ココロコネクト』の宣伝活動「トチランダム」の象徴として声優・市来光弘を起用。
その就任発表を話題作りとしてドッキリという形式で行った。

■2012年8月24日
それとはまったく別に、eufonius菊地創Twitterでの発言に対してバッシングが起きた。

■2012年8月27日
菊地創Twitterでの発言を謝罪。
菊地創をバッシングしていた人たちは、“菊地創と関わりある人は全員迷惑する”という現象を作ろうと企み、当時OP曲を担当していたという関わりしかないアニメ版『ココロコネクト』に矛先を変える。
2ヶ月前のドッキリと、その後の宣伝活動を、イジメ/パワハラだと情報操作し、拡散した。

■2012年8月28日頃
それに影響を受けてしまった人たちが、アニメ『ココロコネクト』関係者に対して、激しく誹謗中傷し、炎上した。

■2012年9月2日
騒動を起こした人たちによって被害者認定された市来は、自身のブログにてイジメ/パワハラを完全否定。
信頼関係を築いてきた仕事仲間への誹謗中傷を見て「今だかつてない悲しい思いをした」とし、ネットにおける一連の流れに「言葉では表現しきれないくらい恐怖した」と述べている。

■現在
にもかかわらず、本来なら終わっているはずの騒動が終わっていない。
真実がじゅうぶん周知されたとは言い難い状況が続いている。
【2017年7月現在】


<まとめ>
要するに、『菊地創twitter舌禍騒動』で、アンチ菊地創が、『ココロコネクト』を利用し、虚偽情報をでっち上げた事件。
また、それに乗った人間が大勢いた、誹謗中傷事件。


偽計業務妨害
・信用毀損罪
これらに該当する犯罪である可能性を考慮するよう、注意喚起を付け加えておきます。