なねにむブログ

アニメ『ココロコネクト』騒動に関するブログです。

直感的な見分け方

本当は2012年8月27日以降に初めてドッキリを知って、イジメだとかいう情報に接したとしても、賢い人なら瞬時に見分けられる。


イジメなら、「流出」や「告発」のような形態で情報が世に出るもの。


それでも一応確認しようという慎重な人であっても、

観客の前で行われているのを見て、配信元/公開元を確かめて、

「なんだただのドッキリじゃん」で終わり。


事務所サイドとの事前承諾も、のちの本人の事後承諾もあるショーであって、ビジネスとして成立してる背景が瞬時に見えてしまう。


わざわざ金と時間かけて、それなりに名の通った人たちが舞台に居て、スポンサーがついていて、観客入れて生中継してるのを見て、イジメの可能性があるなんて発想は常識が壊れてる。

なんの得があるっての。

 

イジメが目的なら、やる側は一般人の小さい集団内の悪ノリの場合や人目につかないように裏でするでしょ。普通。

(戦利品感覚で撮影や録音するタイプがあるようだが、それらもやはり流出や告発的に表に出てバレてるはずだ)